大阪・関西万博② part2

この記事は、fjdj Advent Caleder2025の14日目のはずだった記事です。

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part1の続きです。

 

万博午後の部(続き)

未来の都市館

続いて、未来の都市パビリオンに行きました。

未来の都市パビリオン前にいた寝ころびミャクミャク
Society5.0とかのお話

本筋ではないですが、展示と展示の間にあるスペースが休憩スペース的な感じになっていて、ここでしばらく休みました。なにせ外は猛暑なので、冷房があるところで座れるというのが貴重なのです。

セクションの間にあった休憩スペース

前半はSociety5.0がどうとかこれからの社会は~みたいな感じなのですが、後半は企業ごとのブースになっていました。こちらはなかなか見応えがありました。

クボタのブースには未来の水中工事ということで水中ドローンがあったのですが、自分は見た瞬間サンダーバード(救助隊の方)のレスキューポッドにしか見えませんでした。(わかる人は友だちになりましょう)

http://noboland.web.fc2.com/tb15-10.htm より
各所にいるミャクミャク

散策

再び会場内を歩きます。

大屋根リングが賑わっているのはいいとして、個人的にはオフィシャルショップに入るだけでも大行列だったのが衝撃的でした。

大屋根リング / 西ゲート前の売店

また、パビリオンの当日予約状況をちまちま確認していたのですが、17時の枠開放でようやくガンダムパビリオンが取れました。当日予約をまともにできたのはこれが初めてです。

国際機関館

スシローの順番が近づいてきたということもあり並ばずに入れるパビリオンに入ってみました。

イーター(国際熱核融合実験炉,イーター国際核融合エネルギー機構)の展示や、博覧会国際事務局の展示がありました。

国際機関館
ITERの展示
万博の系譜の展示

スシロー未来型万博店

発券したのが10時33分、順番が回ってきたのが18時ちょうどくらいでした。驚異の7時間30分待ちです。4人~6人座れそうなテーブル席に一人で座るのはちょっと申し訳ない気持ちがありましたが、通されたので仕方有りません。

万博に来てまで食べるのが普通のマグロ?

未来型と銘打ってるように、中央にある巨大なディスプレイが目を引きます。この画面では寿司が流れてくる他、定期的に店内で一斉にミニゲームが実施されていました。食事をする場というよりもはや一種のアトラクションです。あとは、当然万博価格なので安くても一皿230円くらいでした。珍しいもの見たさで入ってみたのですが、いろいろと面食らいました。(ちゃんと世界の珍し寿司とかあったのに食べなかったの頭悪いんか??)

ガンダム

満を持してガンダム館です。予約必須のパビリオンなので行ければ行きたいと思っていましたが、当日予約で確保できて本当にラッキーでした。

以下ガンダムがわからないと何も面白くないと思いますが、すみません。

ガンダム
軌道エレベーターへの入口という想定らしい / ジオニックに空目
ハロだ!!
スタージャブロー、いい名前 / モビルワーカー
ちゃんと軌道エレベーターのゴンドラっぽくなっていて本当にすごい
スタージャブローに到着したところでスペースデブリに偽装された(戦時中に仕掛けられた)自律型のジオングが襲撃してくるというシナリオでした
なんやかんやあって(雑)ガンダムが助けに来てくれました

いくつか場所を移動しながらストーリーが進んでいくという内容でしたが、振動があったり、実際の宇宙船のようなフレームの奥に液晶(スクリーン?)があったり、様々な工夫がされていて非常に面白い体験でした。

EMERGENCY EXITがよすぎる
コロニー、良い / 後ろから見たガンダム像(実物大だとか)

ガンダム履修者しか楽しめないパビリオンですが、とても楽しむことができました。

 

このあとイギリスパビリオンに行こうと思っていたのですが、生憎19時で列を打ち切っていたようで、泣く泣く立ち去りました。

英国パビリオン

国連館

国連館も列がなかったので、入ってみました。

UN

𝐒𝐃𝐆𝐬

シンガポール

大屋根リング下を歩いていたところ、まだ入れるよー的な宣伝をしていたので、釣られて入ってみました。

芸術的ななにか
最上階がドーム状になっており、全面に映像が投影されていました
大屋根リング上から見えた球体には意味があったのですね(鳥獣戯画のイラスト)

シンガポール館を出たのが20時49分、21時を過ぎるとドローンショーを見終わった観客が一斉に帰りだすので、急いで退場を目指します。

退場

地下鉄駅のある東ゲートに向かうために大屋根リングの上を歩いたのですが、ドローンショーを眺める人で大混雑していました。

大混雑の大屋根リング上
人が多すぎる

と、ここで万博会場内での飲み物について紹介します。

会場内にはマイボトル用の給水器がそこそこの台数があるのですが、7月時点でこの水がぬるかったこと、マイボトルの重量と容積が惜しいこと、帰りの飛行機での保安検査が面倒なことから、マイボトルを省略して都度自販機でペットボトル飲料を買うことにしました。万博価格ということで通常+20円の値段でしたが、冷たい飲み物が得られるということで、コストについては割り切りました。

ちなみにこの日は暑かったこともあり、会場内だけで500mLペットボトルを7本購入していました。(いろはす x4、CCレモン綾鷹、アクエリ)

会場価格 / 万博会場で飲んだもの

話を戻します。

退場のピークはずらせたと思うのですが、既に駅までの通路は混雑していてゲートを抜けてから改札内に入るまで15分くらいかかりました。(多分これでも早い方)

夢洲駅までの様子

この日は、天神橋筋六丁目東横インに宿泊しました。関西のことは全然わからないので、堺筋線から一本で京都河原町まで行けることに感動していました。

天神橋筋六丁目
安定の東横インシングル
25km弱歩いたらしい / iPhone13のバッテリー限界の図

ホテルにチェックインしたのが22時過ぎ、前回同様スカイメイトの0時打ちをして早々に就寝しました。

2日目

まずは梅田でミックスジュースをいただきました。

やはり市内に泊まると翌日が楽です。梅田まで地下鉄2駅で着けました。

元祖ミックスジュース@阪神梅田

この日は阪急の各停に乗って庄内という駅で途中下車しました。目当ては一時期Twitterで話題になっていた*1マクドナルド庄内店です。

いつもDCBを食べるのでDCBをオーダーしてみました。うーん、めっちゃおいしい!ってわけではなかったのですが、確かにポテトは塩も適度でおいしかったし、バンズがふわふわだった印象はあります。話題になってからだいぶ経っているので、中の人が入れ替わってしまったのかもしれません。ただ、キッチンのクルーが昼前にも関わらず冷蔵庫の拭き上げをしているのを見かけたので、清掃や油交換を相当まめにやっているのだろうなと思いました。

 

再び阪急に乗って伊丹空港を目指します。

大阪モノレール伊丹空港

予約した便まで時間があったので、展望デッキでエプロンを眺めたり、早めに制限区域に入ってラーメンを食べるなどしました。

展望デッキと神座のラーメン
京急の券売機あるの初知り / 「いっしょに、いこな!」「一人だが」

JAL124 大阪(伊丹)→東京(羽田)

ITM→HND

PBB、どこ行っても新明和ですごい(東南アジアでトップシェアだそう)

羽田に着陸後は、九州に旅行に行っていた後輩が同じくらいの時間に羽田に着いたというので到着ロビーで待ち合わせて新宿まで一緒に帰るなどしました。

アイコムの広告を見ると羽田に戻ってきたと感じる

万博②のまとめ

訪問したパビリオン

感想

米仏館見るぞ!と息巻いて2回目の万博に訪れたわけですが、結果として全然時間が足りませんでした。ただ、トルクメニスタン館とガンダム館に行けたのが本当によかったと思っていて、特にガンダム館は期待以上の楽しさで大満足でした。

ただ、やはりまだ見足りない、もう1回行きたい、行くしか無いという気持ちが勝りました。こうなればやることはただ一つです。帰宅後の夜、3回目の万博チケットを購入してしまいました。

 

次回に続きます。

大阪・関西万博② part1

この記事は、fjdj Advent Caleder2025の13日目のはずだった記事です。

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はじめに

7月に万博行ったはいいものの、米仏はじめ大国のパビリオンや、イタリアやヨルダンといった人気パビリオンに全く行けなかったのが心残りでした。そこで、夏休みが始まった8月中旬ころ、夏休み中にもう一度万博に行くことを決断しました。

今思い返せば、絶対このときに2日分のチケットを取っておくべきだったのですが、このときはあと一日行けば行きたいところ回れるだろうと考えていたので、万博に行くのは1日だけ、前回同様夜行バスで大阪入り、ホテルで一泊、翌日スカイメイトで帰京という行程としました。

0日目~万博会場まで

7月と同じく、新宿駅南口でSuicaペンギンに参拝してからバスタ新宿で夜行バスに乗り込みます。今回は日程を決めたのが当日一週間前で、世間的に万博人気が高まってきた時期ということもあり会場まで行くバスが取れませんでした。よって、この回は大阪駅まで高速バス、JRで桜島駅桜島駅からシャトルバスで西ゲートに入るというルートにしました。

谷川岳の輝ける光明星にして公共交通統合の象徴、東日本の偉大なる領導者、敬愛するSuicaペンギン同志
スカニアダブルデッカーバス / 御在所SA(東名阪道)

今回乗ったのはバスタ新宿23:30発、大阪駅BT 7:21着のグランドリーム15号です。JRバスの3列シートは左右のシート間隔が空いているものの、おおまかに2+1列の構成になっています。今回予約した席はA席(2列側の窓側の方)で、出入りにかなり難儀した覚えがあります。前回の夜行バス経験で得た教訓をもとに、リュックを預け荷物の方に入れたので足元の余裕をもって座ることができました。ただ、後ろの人に遠慮してリクライニングを倒しきれなかったのであんまりよく寝られなかった…

また、前回は途中の休憩で一回も降りなかったのですが今回は明け方の休憩である御在所SAで降りてみました。

明け方からまたひと眠りして、ほぼ定刻に大阪駅に到着です。少し時間があるので駅周辺を散策して、朝マックをいただきます。

大阪駅大阪環状線ホームの混雑(7時半)
ローカライズされている看板 / 朝食

桜島駅から万博会場までのシャトルバスは事前予約制となっており、最速は8時台なのですが取れなかったので9時台の枠を確保しました。それに合わせて、9時に駅に着くように電車に乗ります。ちょうど大阪駅から直通で行けるエキスポライナーなるものがあったので、乗ってみます。

エキスポライナー / 桜島駅臨時出口

桜島駅では、豪華な臨時出口が設置されていました。大屋根リングと意匠を合わせているのだと思いますが、木造で雰囲気がとてもよかったです。

シャトルバスの乗り方も最適化されつくしており、事前に決済されていることを前提にしているのでQRを読み取るだけ、乗り場も6個整備されていて満員になったら即出発体制に入るといった具合でした。

シャトルバス乗り場
エルガEV / 乗用車のようなシフトボタンと電動パーキング

9時20分頃、西ゲートに到着しました。

チケット購入時は東ゲート11時の予約だったのですが、直前数日に日時変更を試みたところ、西ゲート10時の予約に変更することができました。(東ゲートだったら地下鉄から行くつもりだった)

到着時点の待機位置 / 10時時点の待機位置

万博の入場は手荷物検査が一番のボトルネックで、2枚目の写真の位置からでも入場できたのは10時20分頃でした。

万博午前の部

今回の一番の狙いはアメリカ館とフランス館です。入場直後、アメリカ館に向かうも10時40分の時点で既に列が満員で、並べませんの表示。すぐ横にあるフランス館に並びました。

ちなみに、西ゲートから米仏館に向かう途中にスシローがあるのですが、通りがかった時まだ発券できますよーと声が聞こえ、せっかくなので発券しました。昼前には受付終了するはずなのでもらって損はありません。

驚異の267組待ち

フランス館

アメリカ館はツアー形式でn分おきにしか列が進まないのに対し、フランス館は歩きながら見ていく形式なので、列がどんどん進んでいくのが特徴です。おかげで、並ぶ時間はそこそこありましたが、そこまでストレスに感じませんでした。

フランス館
鼓動であるとか情熱とかが多い
誰かが好きそう
モンサンミッシェルかな

とにかく量が多い印象があったものの、素人の自分でもフランスと言えばこれだよねというものがちらほらあり、全体的にフランスを感じることができる内容でした。

散策

大屋根リング付近に、EVバスを活用した休憩所が数か所設置されていました。これは少し感動しました。BEVであるメリットが最大限に活かされていると思います。ビニールカーテンも設置してあってvery goodです。

EVバス休憩所
北欧館にも興味あったのですがお休みでした

このあたりで正午を過ぎたのでお昼を食べました。あまり時間に余裕がないのでコンビニ飯で済ませました。

大人なのでからあげ棒を一度に2本食べても許される

万博午後の部

トルクメニスタン

ここもかなり行きたかったパビリオンです。30分くらい並びました。

トルクメニスタン独裁国家とも言われ、Twitterでも話題になっていたパビリオンです。

入る前から既に大統領の肖像が見える

比類なき天の駿馬は、トルクメニスタンの国の誇り!

忠誠、勇敢さ、そして武勇を目にしたい者は、トルクメン民族の高貴なる守護者―アラバイを見ればよい!

日の出ずる国 日本
教科書にも必ず国家元首の肖像がある模様
ベルディムハメドフ大統領

評判通り、独裁国家の空気をしっかりと堪能することができました。

カタール

外装がきれいだったのと、さほど並ばなさそうだったので、行ってみました。

カタール
オイルマネーで首都は発展している模様

散策

7月に比べるとかなり人が増えているのがわかります。

午前中は小中学生、高校生の集団を見ることも多く、賑わいぶりを感じました。

 

 

part2に続きます。

第1次青森方面旅行記

この記事は、fjdj Advent Caleder2025の22日目の記事です。

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今回も旅行記です。

※ 写真が多いです!!飽きない方はどうぞ最後までご覧ください

目次

 

はじめに

概要

8月13日(水)から8月15日(金)にかけて東北方面に行ってきました。

目的は以下の通りです。

  • 6月30日までのJR東の株優が手に入ったので活用する
    • 乗車券と特急券がどちらも4割引になる
    • どこ乗りたい?となったときに一番乗りたかったのが東北新幹線新青森~東京だった
  • 車で超長距離運転をする
    • 片道goの活用
  • 前回の福島仙台方面で行き損ねた震災遺構巡りの続きをする

ざっくり言うと、行きは電車と車、帰りは新幹線の東北旅行です。

きっぷの発券

株主優待券の有効期限は6月末までですが、とりあえず6月末までに発券すればいいのでとりあえず7月下旬の所望経路の切符を発券する→日程調整の上7月末の切符の有効期限が到来する前に希望の日程に乗車変更をかける、という手順を踏みました。

新青森までの交通手段

今回は東北ドライブがしたかったので、片道goありきの行程となりました。

片道goとはレンタカーの乗り捨て(ワンウェイ)利用の逆回送を従業員ではなく客にやってもらうことで、店からすれば回送の手間が省ける、客からすれば格安で片道移動ができるという代物です。トヨタレンタカーのサービスで、東名阪を中心に東北、稀に九州で展開されています。昔はニッポンレンタカーに類似サービスがあったようですが、2021年に廃止されています。

なお、ネット上ではこの廃止は移動オタクのせいと主張するはてなダイアリーが存在したりします。

 

話を戻して、この片道goは事前の予約という概念が存在しません。ワンウェイ利用(正の向きの片道利用)が返却され次第、出発店舗と到着都道府県、出発可能期間が指定された上でWebページで公開されるという仕組みになっています。つまり、車種や行先、日時は事前に決めることができず、ネットで公開された案件に対して早い者勝ちということです。(予約は電話のみ) 詳しくは片道goの公式ページをご覧ください。

cp.toyota.jp

東名阪はほぼ毎日上下線とも出ているのですが、東北方面は上下方向ともに散発的で案件が出ない日もザラです。よって、東北方面に関して片道goありきで旅程を組むことはかなりの博打となります。実際、自分も今回の旅行で初日は所望の案件が現れなかったため1日短縮した行程(=初日は自宅待機)となりました。ただ、こういうことは事前に想定してあらかじめ日程にバッファーを設けていたので事なきを得ました。

 

片道goの最大利用時間は48時間です。今回は基本下道のみにするつもりだったので、東京発青森行きの車だとおそらく移動だけで48時間を使い切ってしまいます。よって、狙うは福島発青森行き、ないし仙台発青森行きの車としました。車種については幅広く案件が出てきますが*1、ルーミーやパッソなど非力な車じゃなければなんでもいいやという気持ちでいました。ガソリン代は当然自腹なので燃費が良い車だとbetterですが贅沢は言ってられません。

長々と書いてしまいましたが、前置きはここまでにして始めていきましょう。

0日目:8/12(火)

所望の案件が現れなかったのでスルー。何もしていない。

1日目:8/13(水)

車は確保できていないが見切り発車で東京を出発。前に予定があって都区内にいたので東武伊勢崎線に乗って久喜駅からスタートです。切符はとりあえず福島までで発券しました。なお、うっかり学割証を発行し損ねていたので正規の運賃(4070円)がかかってしまいました。*2

久喜 14:05→宇都宮 15:06 東北本線(宇都宮線) 1590E

当然のようにグリーン車(600ポイント)

自治医大の英訳ってJichi Medical Universityなんですね。鉄道会社はどこも基本日本語読みをそのまま英語放送で読んでる印象だったのでびっくりしました。

この写真だけXperia 5 IVで撮っています(他は全部iPhone13)

せっかくなので宇都宮で途中下車して、宇都宮ライトレールに乗ることにしました。

宇都宮駅 / ライトラインとライトレールで表記ゆれがあるとかないとか

宇都宮ライトレール

そのうち乗りたいと思いつつようやく機会が巡ってきた感じです。気づいたら開業からもう2年経ってるらしく、衝撃を受けました。

2周年の横断幕 / 屋根上の機器が無骨にある感じがすごく好き

またとない機会なので始点の宇都宮駅東口から終点の芳賀・高根沢工業団地まで往復取り通すことにしました。もちろんこの間にもいつ片道goの案件が出てもいいようにスマホを握りしめています。

ライトレールの類に乗るのは初めてでしたが、なるほどこれは便利だと思いました。信号に拘束されるのは車と同じものの、専用の通り道(軌道)があり加減速もよいことから定時輸送、大量輸送を実現できていると感じました。何より、信用乗車方式で各停留所ですべてのドアが開くことが乗降時間の短縮に寄与していると思います。

ドアの両側にIC読み取り機があってすごい / ほとんどが併用軌道だが専用軌道もある
機械オタクなのでドア駆動部やカメラに注目しがち
運転席からは車内外のカメラ映像が見られるようになってました

宇都宮駅に戻ってきたあとはご当地Suica(?)の一つであるtotraを入手し、すぐ横にあったヨークベニマルで水を調達し、なんとなく大戸屋でご飯を食べました。片道goの東北方面の案件が出ていないのが気がかりでしたが、ご飯が来るまでの待ち時間でこの日の夜は福島に宿泊することを決断し、福島駅東口の東横インを予約しました。

延伸の心意気を感じる終端部 / totra
宇都宮に来たので餃子…ではなく大戸屋のチキンカツ定食

食べ終わって建物を出ると、17時半になっていました。宇都宮駅に再入場しホームに降りたところで、ついに(!)片道goの希望発着地の案件が出てきました。福島空港発青森県行きのヤリスです。これを逃したら別の案件が現れてくれるかはわからないので速攻で電話をかけました。空きを確認するための保留になっている間に別のスマホで福島空港の位置を調べ、郡山…?となりましたが、無事確保することができました。

さて、ここで問題発生です。福島空港の最寄り駅は郡山(福島より手前、東京寄り)であるものの、福島までの切符を買ってしまった上福島の東横インを予約してしまいました。つまり、この日の夜に福島まで行ってしまうと翌日東京方向に戻る必要があります。しかし、東横インは当日正午以降のキャンセルはキャンセル料が100%かかってしまうのでしたくありません。迷いましたが、福島まで行って翌朝福島空港に向かうことにしました。

宇都宮 18:12→黒磯 19:04 東北本線(宇都宮線) 679M

黒磯まではE131系です。この系に乗るのは大回りで相模線に乗った時以来で久しぶりなので、新鮮でした。

黒磯 19:22→新白河 19:46 東北本線 4143M

黒磯からはE531系です。なんでも、昔は黒磯駅構内で交直を地上切替していたが事故があるなどして黒磯駅の北側で車上切替するようになったとか。

黒磯駅にあった昔の行先表

新白河 20:06→郡山 20:46 東北本線 2151M

着いたとき少し雨が降っていました。ここからはE721系です。

新白河駅は6番線と7番線が縦列駐車の方式なので番線の表示が変則的になっていました。

新白河駅

郡山 21:00→福島 21:46 東北本線 1161M

写真を撮っていなかったのですが確かE721系だったと思います。しかし東北本線というのは乗り換えが多すぎて疲れます。東海道本線は熱海→浜松の通しなどあるのでまだいいのですがこの辺りは完全に分割されていて億劫に思いました。

この電車内で2台のスマホが両方ともバッテリーが底をつきかけてしまいました。最近は荷物の軽量化でモバイルバッテリーを持ち歩いていないので、iPadとパソコンから給電してどうにか凌ぎました。

福島駅

東横インにチェックインしてこの日は終わりです。クーポンがあったので5000円ちょっとで泊まることができました。

福島駅東口の東横インは2つが隣接している(別の店舗として運営されているらしい)

2日目:8/14(木)

2日目はまず福島空港に向かいます。

福島空港は郡山駅からバスで45分ですが、飛行機の発着に合わせてダイヤが組まれているので本数は多くありません。理論上福島6:54発の普通電車に乗ればバスに間に合うのですが、そんなに朝早く起きたくなかったので仕方なく新幹線を使うことにしました。わざわざ車を取りに東京方面に戻るのに新幹線を使うというのもあほらしいですが、新幹線に乗れるからよいのです。一駅だから特定特急料金で880円だし。

東口改札から新幹線ホームまで10分かかると脅されましたが早歩きで4分で着きました

福島 7:16→郡山 7:32 東北新幹線 やまびこ206号 206B

E5系 やまびこ号
郡山駅ロータリーの大量の福島交通バス

郡山駅 7:55→福島空港 8:40 

7:55発のバスに乗って福島空港へ向かいます。

山の中を往く福島交通バス

 

福島空港 FKS/RJSF

福島空港 飛行機(実物)が吊り下げられてました

展望デッキから9:25発新千歳行きNH1113便の離陸を眺めました。これを見るためにわざわざ車の出発時間を少し遅めにしておいたのです。以前北海道から東京に戻るときに丘珠~女満別を使ったことがあり、そのときターボプロップ機がすごく楽しかったので親近感を覚えました(?)。

展望デッキより

福島県宮城県

いよいよ車移動です。車はヤリスの4WDガソリンモデルで、まだ3000kmも走ってない新車でした。トヨタの最近の車だと最廉価グレードでもCarPlay/AndroidAutoが使えるのが大変うれしいです。

先を急いでいるので、郡山から高速を使ってしまいます。

ヤリス / 安達太良SA(東北道)

関係ないですが安達太良の語感の良さがとても好きです(全部母音がaなのはあると思いますが)

途中で寄ったPA幸楽苑があったのでつい食べてしまいました。幸楽苑、東京にもありますがロードサイドがほとんどで駅前にはないのであまり食べる機会がありません。

吾妻PA(東北道)

このまま東北道から仙台南部道路仙台東部道路に抜けてもいいのですが、少しでも高速代を安くするために白石ICで一旦高速を降りて国道4号でショートカットし、岩沼ICで仙台東部道路に乗り直すというルートを取りました。

こういった高速代を圧縮しつつ速達性を損なわないための最適な(≒費用対効果の高い)ルートを考えるのが自分は好きなのですが、一般的なナビアプリや経路検索ではなかなか納得のいく結果が得られないのが残念です。

春日PA(三陸道)

三陸巡り

10時に福島空港を出てから4時間ほど、14時過ぎに石巻市に入りました。

最初に訪れたのは石巻市門脇小学校です。前回は外観を見ただけでしたが今回はしっかり内部と展示を見学しました。

次いで、石巻市大川小学校に向かいました。

門脇小学校 / 大川小学校
大川小学校の周辺はすべて更地

更に、南三陸町の復興記念公園を訪れました。

この辺りもすべて更地になっている
右は南三陸町旧防災対策庁舎
高台に移転した志津川駅(気仙沼線BRT)

三陸

ここからは三陸道をひたすら北上していきます。三陸道は復興道路として整備された道路で、ほとんどが無料区間となっています。ただし、SAやPAは設置されていないので休憩する場合は一度降りて道の駅に寄る形になります。

休憩で寄った道の駅大谷海岸 / 大谷海岸
気仙沼線BRT

ここでの休憩中に夜のホテルを予約しようと思ったのですが、狙ってた東横インがなんとすべて満室になっており絶望しました。アパホテルやルートインも検討しましたが同様に満室になっており、やむなく八戸か盛岡の快活に向かうことにしました。

引き続き三陸道を進みます。

陸前高田では、一度三陸道を離れてファミリーマートと道の駅に立ち寄りました。本当は道の駅高田松原に併設されている津波伝承館に行きたかったのですが、夜(20時)だったので寄れず終いでした。

悲しみのカルボナーラファミチキ

この後も三陸道を走ったのですが、この道路、防災道路ということもあり全体的に内陸に建設されていることと幾分線形がいいので運転していると眠くなるというか、疲れます。加えて何キロで走ればいいかわからないのですよね。制限速度は基本80km/hでメーター誤差を加味して85km/hでクルコンを設定していたのですが、普通に後続に追い付かれます。トンネルが多く景色が変わらないので速度は出しやすい方だと思うのですが、ガードレールがあるとはいえ対向車が近いのでやや恐怖があります。追い越し車線もないので適当に90前後で流すしかありませんでした。

 

その後、宮古の手前で津軽PAというところに入ったのですが、ここはパーキングエリアと言いながらなんとトイレや照明はおろか駐車枠の白線すらありません。ここで後続のシエンタやら他の車を先に通すつもりだったのですが、みんなパーキングに入ってきて頭を抱えた覚えがあります。

また、本当はこの先も三陸道を進んで八戸まで行くつもりだったのですが、あまりにも景色が変わらなさ過ぎて心が壊れそうだったのでこの先の宮古で西に逸れて盛岡に向かうことを決めました。

宮古→盛岡

宮古から盛岡に至る国道106号は宮古盛岡横断道路として整備が進められていますが、所々未開通の部分がありそういった区間はハイビームで山道を進んでいくことになります。地方で都市間を結ぶ山道を夜に走るのは初めてだったのですが、頑張って走ってるつもりでも後ろからハイエースやらエクリプスクロスが迫ってきてそういうものなのだと学びました。(しっかり直線部分で譲って先に行っていただきました)

そんなこんなで23時過ぎに盛岡に到着です。快活のブース席に滑り込みました。

快活CLUB 盛岡バイパス店

3日目:8/15(金)

3日目のミッションは18時頃までに新青森に着き、新幹線に乗ることです。

ブース席ではあまりよく寝られなかったこともあり、5時過ぎには快活を出てしまいました。この夏にビジホ宿泊を複数回体験してしまったことによって、快活には泊まれない体になってしまったことを実感しました。

盛岡から青森は下道でも4、5時間あれば着くのですが、それではつまらないのでひとまず秋田へ向かうことにしました。

盛岡→秋田

給油をし、コンビニで菓子パンとバナナを調達し、西へ向かいます。

ブース席は人権ない代わりに激安
健康的な(?)朝食 / 72km直進(!)
道の駅雫石あねっこ / 道の駅協和
道の駅にあった地図 2日間で一気に太平洋側から日本海側に抜けたことを実感

途中2か所道の駅で休憩をはさみ、9時頃秋田に到着しました。

目的地としていた道の駅あきた港にはセリオンタワーという地上100mの展望塔があるようなので、上ってみました。

道の駅あきた港 / セリオンタワー

めっちゃ眺めよかったです

秋田→男鹿→青森

せっかく秋田に来たので、男鹿半島にも立ち寄ることにしました。

国道7号を逸れ、道の駅おがに向かいます。

オガーレ(施設名)とアガーレ(津波避難ビル)

この後、能代からさらに北上して海沿いを通って(五能線と並行する形)青森に向かうことも考えたのですが、さすがに時間的にタイトになりそうなのと、母に弘前のアップルパイをリクエストされていたこともあってこれは諦めて内陸経由で青森に向かうことにしました。

道の駅ふたつい

県境を越えた後、疲れていたこともあって弘前まで少しだけ高速を使いました。

阿闍羅PA(東北道) / ようこそ青森へ!

弘前ではアップルパイをグランメルシーという洋菓子屋さんでアップルパイを購入しました。東京に戻ってから食べましたが、本当においしかったです。

グランメルシー

青森観光

その後は下道で青森に向かい、16時頃に青森駅周辺に到達しました。

ここでは青森駅周辺を散策した他、青函連絡船八甲田丸を見学しました。

青森駅 / 青函連絡船八甲田丸(JNR!)
ブリッジ / 青森駅ホームから伸びる連絡橋
車両甲板や機関室も見学できました

八甲田丸を出たのが17時半過ぎ。急いで新青森駅に向かいます。

途中で給油をし、18時丁度に車を返却しました。

到着時のTRIPメーター

結果は827.1km、燃費はメーター読みで20.7km/Lでした。四駆のガソリン車としてはまぁまぁだと思います。

余談ですが、返却時に「返却日時は明日のようですが…」と言われて「大丈夫です!」と答えたら(そういうことじゃないんだよ)という顔をされてしまいました。片道goの返却時間を遅めに設定して早く返したことはあってそのときは何も言われなかったのですが、日付が変わってしまう場合は出発店舗への電話連絡が必要なようでした。

あとは、新青森駅でお土産を調達して帰るだけです。

新青森駅 / 200円のりんごジュース(買いました)

新青森 18:39→郡山 22:04 東北新幹線 はやぶさ40号 3040B

E5系はやぶさ

はやぶさに乗るのは初めてだったので感動しました。

ただ、お盆の時期で混んでいたというのはあるのですが、3時間強ずっと隣がいて通路にも出られず幽閉されるというのが耐えられなくて、次は使いたくないなぁと思いました。以前小倉→東京の新幹線に乗り続けたことがありますが、そのときは隣がいなかったので快適でした。

最後に

3日目のドライブログを添付します。(2日目は壊れてデータ取れず)

3日目のドライブログ

感想

まず、久しぶりに長距離運転ができたのがすごく楽しかったです。片道goは最高。ただ、片道goありきの旅程を組むのは無謀だということが実証できました。名古屋大阪方面ならまだしも、東北方面は出ない日も多く、虚無の日を過ごす可能性があります。

JR東の株優が降ってきたことが発端の旅行でしたが、満足のいく旅ができました。

*1:ヤリスやノアに限らずアルファードなどもある。東名阪ではGR86やGRヤリスが出ることも

*2:この旅行以降は常時2枚を予備で持ち歩くようにしている

大阪・関西万博① part2

この記事は、fjdj Advent Caleder2025の7日目のはずだった記事です。

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今回は万博の要素はありません。

2日目

この日やることは出雲市に向かい、サンライズに乗ることです。

別にサンライズに乗りたいだけなら大阪から乗ればいいのですが、初めてのサンライズということで(なんなら最悪の場合最初で最後になるかもしれないということもあり)始発駅から乗りたかったのです。シャワーカードを確実に確保するなら始発駅から乗る必要があるというのもあります。

大阪から出雲市に向かう手段としては飛行機を選び、当日0時にスカイメイトで席を確保しました。

近鉄奈良→鶴橋→大阪

では、近鉄奈良からスタートです。近鉄奈良線で鶴橋に向かい、そこで大阪環状線に乗り換えて大阪駅に向かいます。

近鉄奈良駅
大阪駅、どこか京都駅と似た雰囲気を感じる

大阪駅ではうめきたホームを見に行きました。

大阪環状線スイングバイ命名 / 顔認証改札
うめきたの近未来的なホームドア

大阪→蛍池→大阪空港

大阪駅で出場後は、阪急に乗り換えて伊丹空港に向かいます。

阪急梅田のホーム数すごい / 軌間が広いと思ったら標準軌でした

JAL2355 大阪(伊丹)→出雲

伊丹空港は羽田と違って保安検査で手荷物のパソコンやiPadといったガジェットをすべて出す必要があるのでちょっと面倒です。最近スカイメイトでよく飛行機使うので慣れてきましたが…

保安検査でパソコンとiPadとスマホスマホをトレーに開ける度に、パソコンやペットボトルをリュックに入れたままで保安検査を通れる羽田の保安検査設備のありがたみをひしひしと感じます。早く羽田と那覇以外でも導入してほしい。

www.jal.co.jp

機材はエンブラエル190です。運よく窓側かつ隣が空席の席を取ることができました。

ITM→IZO

離陸直後の飛行機から見た伊丹空港

米子市の方向を眺める(中央は恐らく日野川河口?)

米子空港 右は中海
出雲空港からは連絡バスで出雲市駅へ

出雲大社訪問

サンライズ出発までは2時間弱ほどあるので、車で出雲大社に行くことにしました。

厳かな雰囲気の出雲大社

出雲大社ではお参りをした他、お守りを授かりました。

出雲市駅から出雲大社まではそれなりの距離があるんですよね。道のり10km、車で20分ちょっとです。境内を一周することは叶わず、八足門までお参りしてすぐ帰る形になりました。

サンライズ出雲

18時過ぎに出雲市駅に戻りましたが、最初狙っていた駅弁が、戻ってきたときには売り切れていて悲しくなりました。失敗。

出雲市

サンライズ出雲市駅発車時間は18:57で、大体10分前くらいにホームに入線してきます。どうしてもシャワーカードを確保したかったので、シャワーカードの販売機がある3号車(の隣の4号車)の乗車目標をしっかり陣取りました。立っているのが億劫なのでしばらく待合室にいて誰が並んだら2番目に並ぶようにしましたが、無事シャワーカードを調達することができました。

駅名標が雲になっていて面白い / 東京行きの文字に感動

 

念願の(?)サンライズ
コンビニ飯たち

シャワーカードは岡山駅発車直後くらいまではギリギリ残っていて、しばらくしたら販売終了していたような覚えがあります。

シャワーカード販売機とシャワーカード

今回利用したのは2号車下階のシングルです。購入は有人窓口ではなくe5489で行いました。特に購入で苦労したことはないので、人気の席種(サンライズツインとか)や土休日にかからないのであれば、一ヵ月前に10時打ちなどしなくてもe5489で十分狙えるのだと思います。

先述の通り駅弁が売切れだったので、仕方なくコンビニ飯を爆買いして贅沢しました。しかしこの夕暮れ時の景色を見ながらご飯を食べる贅沢さたるや。幸せな空間でした。

食べた後はシャワーを浴び、ラウンジでゆっくりするなどしましたが疲れていたこともあり夜更かしはせず岡山を出たあたりで寝てしまいました。完全な熟睡という訳ではなく、2時間おきくらいに目が覚めたりはしましたがそれでも(快活などに比べれば)ある程度柔らかい寝台ということでそれなりに休むことができました。

横浜の到着前に車掌からおはよう放送がかかりますが、このときの旅の終焉感というか、日常に戻される感じがとてもすごかったです。

 

東京駅到着 / 高田馬場駅

東京駅で降車後は山手線に乗り、高田馬場駅で出場しました。

これにて万博1回目の全旅程終了です。

サンライズの感想

夜行バスと違って体を横にできるというだけでかなり休めるなと思いました。電動車はソロとノビノビ座席の車両にまとまっているためモーター音といった騒音は気にならなかったものの、横揺れが少し気になりました。あとは、押す・押されるの力関係がどうなってるかわかりませんが、加減速時の前後方向にギクシャクした感じの揺れがあった気がしていてかなり不快でした。出雲市~東京の場合は学割を使っても乗車券9760円+寝台特急券10800円で2万円コースなので、他の手段に比べるとちょっと高いですが仕方ないと思います。

次はノビノビ座席に乗ってみたいと思っています。昨今の情勢を鑑みるといつ消えてもおかしくないと思っているので、早めに実行したいと考えています。

万博①のまとめ

万博のまとめをしてなかったのでここで書きます。

訪問したパビリオン

感想

様子見で行ったつもりですがかなり楽しかったというか、大屋根リングを歩くだけでも来た価値があるなと思いました。反面、イタリアやアメリカ、フランス館など人気のパビリオンに行けておらず、後悔が残る内容となりました。ただ、絶対に行って良かったと思っています。

 

結局この後万博にはあと2回行っています。次回に続きます。

大阪・関西万博① part1

この記事は、fjdj Advent Caleder2025の6日目のはずだった記事です。

もはや完走は厳しそうですが、できるだけ記事は上げたいと思います。

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adventar.org

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万博の閉幕からだいぶ経っていますが、人生で滅多にない経験だと思い、今更ながらまとめておきたいと思いました。

計画

開幕直前の4月頃に、なにやら万博とかいうのがあるらしい、1回くらいは行ってみるかということで前売券を駆け込みでポチったのが全ての始まりでした。大阪遠いなぁ、まぁどうにかなるかと適当に考えていたのを覚えています。

買ったのは前期券、つまり会期の折り返しである7月18日までに行く必要があります。当時はさほど万博は話題になっておらず、前期を過ごし7月入ったあたりでようやく行く計画を立てはじめました。検討の結果、行きは会場直通の夜行バス、帰りはサンライズに乗ることにしました。また、9時から21時までめいっぱい会場に滞在して疲労困憊になることを見越して当日夜はホテル泊とし、余裕を持った行程にしました。計画の全容を書くのが面倒くさいので、ここからは行動実績を写真と共に書いていきます。

0日目(大阪へ移動)

夜行バスということで、バスタ新宿からスタートです。このバスタ新宿という施設、6年ぶりくらいに使ったのですが本当によくできている施設だと思います。おぼろげながらヨドバシカメラの横のバス停を覚えている身としては、革新的であるという印象があります。

バスタ新宿

乗ったバスはJRバスのEXPOグランドリーム号、大阪駅USJ行きのグランドリーム号を延長する形で万博会場(西ゲート前)まで連れて行ってくれます。予約した便は8:36到着予定で、9時西ゲートの入場予約が取れたのでちょうどよかったです。車両はスカニア製のダブルデッカー車で、この便は1階が4列、2階が3列という構成になっています。自分は2階席の最前列を取りました。

EXPOグランドリーム1号 大阪・関西万博会場行き

最前列なので前面展望が楽しめるかなと思いましたが、夜行ということでカーテンが完全に閉められておりダメでした(よく考えなくてもそれはそうですね)。ただ、夜が明けて大阪駅で半分くらいの客が降りた後は大阪駅USJ~万博会場の区間はカーテンを少し開けて外の景色を眺めるなどしました。

高速道路の未開通部を往くバス(淀川左岸線?)

バスはほぼ定刻に万博会場(西ゲート前)に到着しました。

西ゲートの様子

到着時は傘が必要なくらいの雨が降っていたものの、並んでるうちに雨がやみ、9時頃には薄日が差してきました。素晴らしい。手荷物検査を抜け、入場できたのは9時20分頃でした。

入場直後の空

万博会場 午前の部

行きたいパビリオンは夜行バスで寝る前にある程度目星をつけてありました。

まずはイタリア館に直行してみましたが、既に長蛇の列が…。早々にあきらめて次点の台湾パビリオンへ。

TECH WORLD

蘭が特産であるとのこと
オタク機械ばっか見がち(プロジェクターと防火設備)
全員にウェアラブルウォッチ配られて最後におすすめを紹介してくれました

写真を撮り損ねていますが入場時にショルダーバッグが配布されました。気に入ったので最近よく使っています。

スペイン

ちょうどTECH WORLDの向かいにあるので入ってみました。

海洋国家であるとして海が中心の展示
gracias

休憩

少し疲れたので休憩を取りました。SNSで騒がれていた石の屋根(?)のあたりの休憩所を利用したのですが、さほど恐怖は感じませんでした。落ちてきたらそりゃ死ぬでしょうが…

後から9月の混雑を考えるとあり得ないことですが、当時は11時頃だと冷房が効いた休憩スペースで軽食が食べられるくらいスカスカで余裕がありました。夜行バスを降りてからは持ち込みのクロワッサン1つしか食べてなかったので、ここで新宿のセブンで買ったおにぎりとパンをいただきました。

石のなんちゃら / 20℃設定の冷房機(神)
おにぎり.zip / カレーパン.zip
オタクこういうバックヤード施設好きがち

休憩後は待ち時間が0のパビリオンをいくつか回りました。

バングラデシュ

国旗が日本とそっくり

セネガル

中の写真撮って無かった…

夜の地球

輪島塗だそう。すごかった

空飛ぶクルマステーション

空飛ぶクルマを眺めることができました

モザンビーク

Empowering Lives
こういう直訳した勢いのある日本語好き

ロボット&モビリティステーション

あんまり目ぼしいもの無かったんですがAIスーツケースは面白いなと思いました

万博会場 午後の部

パビリオンをいくつか回った後は大屋根リングに登ってみました。東西移動も兼ねているので、まずは半周するだけです。

東西移動&リング半周

西のミャクミャク様 / 東のミャクミャク様

米仏館前、当時はすごい並んでたな~と思ったが今見れば超スカスカに感じる
大屋根リングの上も下もガラガラですね

昼ごはん

西のはずれにある風の広場マーケットプレイスバングラデシュの(?)カレーをいただきました。この時点でそこそこ疲れていたので食べた後もフードコードでのんびりしていました。

カレー(量がもっとほしかった)

大屋根リング散策

ウォータープラザ周辺

大屋根リングをちゃんと一周してみたいと思ったので、しっかり一周歩きました。大屋根リングってただ歩いているだけでも景色が変わってすごく面白いんですよね。これを考えた人すごいと思います。ゲートをくぐって会場内に入ってその大きさに圧倒されたし、どれだけ混んでいてもこの大屋根リングを見に行くためだけに万博に行ってもいいと言っても過言ではない。

東ゲートあたりから見たリングの内側と外側

オタクこういう裏側好きがち
大屋根リングの上にトイレあるの本当に感動した

UAE

クソデカ柱が印象的、ナツメヤシらしいです

こういう液晶自体が動くみたいな展示いろんな国でありました

会場内散策

パビリオンに並ぶ気力が無いので引き続き会場内散策です。ファミチキ買って食べたり大屋根リングまた周回したりして楽しみました。

もくもく
オタクは5G基地局が好き / 大屋根リングの上から見える夕日

噴水ショー&ドローンショー

夜に噴水ショーがあるというので、見に行きました。中央の特等席は予約が必要ですが、予約不要なエリアでもなかなかよく見えました。

だいぶ横からだけどそこそこ前の方で見られました
ドローンでQRコード、すごい

この日はドローンショーが完全に終わる少し前に移動を始め、会場内のヤマトで預けていた荷物を回収してから21時前くらいに東ゲートから退場しました。

東ゲートの移動基地局たち

東ゲートから夢洲駅までは牛歩状態なのですが、ドローンショーが終わってウォータープラザの人混みが到達する前だったので10~15分程度で改札に降りられたと思います。

移動

大阪市内のホテルはそこそこの値段だったので、近鉄奈良東横インに泊まることにしていました。1時間強かかるものの、1回乗り換えで行けるというのが理由です。

会場内で20kmくらい歩いたらしい / 電車でふと天を仰いだらarubaのAPが…

22時半過ぎにチェックインしてこの日は終わりです。

シングル

終わりじゃありませんでした。翌日出雲に向かうための伊丹~出雲のスカイメイトを0時ちょうどにアクセスして確保した後、就寝しました。

part2に続きます。

 

Google Classroomに少しだけ快適にアクセスする

この記事は、fjdj Advent Caleder2025の12日目の記事です。

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adventar.org

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大幅に遅延していますが完走するつもりはあります。頑張ります。

突然ですが

突然ですが、あなたのClassroomのブックマーク、こうなってないですか?

複数端末を常用してる人はわかると思いますが、Classroomに大学のglアカウントで直接入るために端末ごとにブックマークを作り分けているという図です。

ChromeFirefoxのプロファイル機能で大学アカウントはプロファイル丸ごと別にしているという人も多いかもしれませんが、自分は一つのブラウザ(プロファイル)にまとめたいので、このようにしています。

これの実体はURLの「https://classroom.google.com/u/○/h」の○の部分をそれぞれの環境に合わせているだけで、○の部分はそのブラウザでログインしている何番目のGoogleアカウントかの数字を当てはめます。

ただ、この数字がたまに変わることもあり、大学Classroomに行こうとすると番号がずれていて他のアカウントのClassroomを開いてしまう…ということがままあったりします。これでは毎回アクセスする度にアドレスバーの数字を打ち直したり、ページ右上からアカウントを切替したりするなどと、とても面倒です。

ソリューション

大したことではないのですが、解決法があります。

実はこの /u/○/ の部分、Googleアカウント名をそのまま入れても正常に飛ぶことができるのです。

例えば、https://classroom.google.com/u/x999999@gmail.com/hといった具合です。

実際にこれをアドレスバーに入れてEnterを押すと、リダイレクトして所望のアカウントのClassroomに飛ぶことができます。

これが

こう

なので、上のアドレスをブックマークに入れておくことで端末に依らず目的のアカウントとしてClassroomにアクセスすることができます。

なお、このテクニックはGmailやGoogle Apps Scriptなど他のGoogleサービスでも応用することが可能です。

誰かの参考になれば幸いです。

第1次福島仙台方面旅行記

この記事は、fjdj Advent Caleder2025の4日目の記事です。

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adventar.org

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今回は旅行記です。

※ 写真が多いです!!飽きない方はどうぞ最後までご覧ください

目次

 

概要

5月4日(日)から5月6日(火休)にかけて鉄路で福島と仙台に行ってきたのでその記録です。

目的①:連続乗車券を発券して使ってみる

目的②:磐越東線に乗る

目的③:福島と仙台の探検

他に細かいのもありますが大雑把にはこんな感じ。

きっぷの発券

連続乗車券とは、(普通にJR使う分にはめったに使わない形式だと思いますが)6の字状などの経路を一度に購入できる仕組みです。別に理論上どんな区間でも分割すれば普通乗車券として買えるのですが、往復乗車券と同様一枚の学割証で一行程の切符を買えるというメリットがあります。

その連続乗車券が2026年3月で廃止されるらしく、消える前に一度は使ってみたいということでこれを活用した旅行を組んでみた次第です。

www.tetsudo.com

 

連続乗車券はMV(指定席券売機)で自分で発券することができないので、みどりの窓口に行く必要があります*1みどりの窓口は近年めっきり数が減らされてますが、新宿の東西自由通路のところが優秀と感じています。(並ぶけど窓口の数が多いので回転も早い*2

連続乗車券のような複雑な経路で発券をお願いする場合は簡単な説明を紙に用意しておくとよいとされているので(?)、ざっと略図を書いて持っていきました。

まさに厄介オタクムーブをしている自覚があり申し訳無いと思いつつも窓口のお姉さんは爆速で発券してくれました。ありがたい。

みどりの窓口で提示した参考図

発券してもらった乗車券
図には書かなかったが岩沼-仙台往復の普通乗車券も出してもらった
(岩沼~仙台は運行上の東北本線常磐線が重複しているため)

1日目

10:51 高田馬場駅

旅は山手線の高田馬場からスタートです。早速、山手線が遅延していました。

高田馬場駅 / 幸先の悪い延発表示

日暮里 11:20→土浦 12:22 常磐線快速 1157M

日暮里で常磐線に乗り換えます。

当然のようにJREポイントを使ってグリーン車に乗りました。(600ポイント)

常磐線も少し遅延してました。

取手駅、デカい

取手駅を出ると一気に田園風景に変わる

後付け感大きい土浦のNewDays悪くない

土浦 12:48→水戸 13:35 常磐線 635M

土浦からはE531系5両編成です

水戸駅前の水戸黄門

水戸駅では水郡線キハE130系を見かけました。水郡線常陸太田から一回だけ使ったことありますがほぼ意識なかったので今度ちゃんと郡山まで乗り通してみたい。

水戸 14:12→いわき 15:21 常磐線特急 ひたち13号 13M

ここで特急に乗ります。今回の旅行はJREポイントの利用を前提にしていて、本当は上野あたりから特急に乗りたかったのですがそこはGW真っ只中、動くのが遅かったので席が取れず水戸から部分的に乗ることにしました。この特急も6分くらい遅延してたかな。

720ポイント使用。

E657系 / 120km/h走行素晴らしい

いわき駅にはホームとエスカレーターの間に高低差があり、坂になっていました。なんでエスカレーター設置時に電車ホームの高さに合わせなかったんだろう?

ホームとエスカレーターの高低差@いわき駅

ホーム高さについては以下のサイトが詳しいので興味がある人は見てみてください。

www.haisenryakuzu.net

いわき 15:45→郡山 17:36 磐越東線 743D

いよいよ磐越東線、キハ110系です。気動車は大回りの八高線でたまに乗るくらいで久しぶりでした。

キハ110系 / 果汁飲料 with E501系

のんびり車窓を眺めてたら郡山に着きました。改札機にQRコードリーダーが実装されていて、最寄りのJR駅は準備工事に留まっていたはずなので、東京より進んでね?と思うなどしました。

栄えてる郡山駅前 / QRリーダー設置済みの改札機
歓迎されました / 時間調整のためのマック

郡山 19:06→福島 19:53 東北本線 1157M

郡山からは701系でした。(写真無かった)

車内には津波警報発令時の行動を示すポスターがある以外は何もなく、広告で埋め尽くされてるのは大都市圏だけなのだなぁとしみじみ感じました。

津波警報時の避難ポスター

福島駅

1日目夜

福島では、ちょうど福島出身の後輩が帰省しているとのことで二人で星を撮りに行きました。ちょっと車を走らせるだけでかなり写るので感激しました。多分、R6を買ってからの初めての星景撮影だったと思います。ソフトフィルター付けていくつか適当に写真を撮りました。

おおぐま座(北斗七星)とこぐま座
中央一番下に見えるのが北極星

さそり座
中央の赤い星はアンタレス

3時過ぎに力尽きて車の中で仮眠を取り、翌朝福島駅に戻りました。

2日目

福島駅の近くで車を返したその足でマックに行き朝ごはんを食べ、ここで後輩くんと別れました。

2日目は夜までに仙台に着けばいいので、福島探検が主となります。前々から浄土平に行きたいと思っていたものの、車は6時間しか借りられない*3という制約があります。朝から借りると昼過ぎには戻ってきてしまうことになるため、どこかで時間調整をしようと考えました。

地図を見て、目についたのがイオンシネマ福島だったので、そこに入りました(なんで?)。*4

14時間ぶり2回目のマック / 福島に来てまで映画を見る人の図

浄土平

気を取り直して、浄土平に向かいます。

一人なので道中の写真がありませんが、磐梯吾妻スカイラインの景色がなかなかによかったです。

浄土平

吾妻小富士というのがあるので登ってみました。

お鉢巡りができるというので周ってみましたが、身の危険を感じるくらい風が強く、周り始めたのを後悔しつつ結局一周してしまいました。東側まで周ると福島市街が見えるなど、大変眺めがよかったです。

吾妻小富士 火口部

福島市街が大変よく見えました

ぺしゃんこペットボトル

17時過ぎに車を返却し、仙台に向かいます。

福島駅 / 10時間ぶり3回目のマック



福島 18:40→仙台 20:03 東北本線 583M

701系 / あつい!

仙台駅はたしか初上陸です。

仙台駅西口 / 新幹線大爆破の天吊り広告

仙石東北ライン、このときはなんの意味があるかよくわかってませんでした。

最近ようやく調べて、石巻方面の速達化を目的にしていること、交流電化と直流電化をまたぐことと連絡線が非電化であることからハイブリッド気動車が充当されていることなど非常に興味深い路線であることがわかりました。

1と1番線 / 仙石東北ラインの路線図
小腹がすいたので第2回夕食 / New Order(新たなる秩序)
仙台駅近くのアーケード街を散策 / 小腹がすいたので4時間ぶり4回目のマック(22:30)

この日の夜は9h(ナインアワーズ)というカプセルホテルに泊まりました。これも初めての試みで、カプセルホテルというものがどれだけ快適かを検証したかったからです。

感想ですが、布団があるだけ快適なものの、荷物をロッカーに詰め込まなきゃいけないのが億劫、真横真下に他人がいるので物音にかなり気を遣うという点で面倒に感じました。でも布団という点で睡眠の質はそれなりに確保できるので、うーん…5000円以下ならありかなと思いました。6000~7000円払えば東横インに泊まれますからね。

カプセルホテル

3日目

カプセルホテルから仙台駅は歩ける距離なのですがせっかくなので一駅だけ市営地下鉄に乗ってみました。

都営大江戸線に似てるな~と思ったら案の定線路にリアクションプレートが置いてありました。リニア方式だったんですね。

仙台市営地下鉄2000系 / 地上のリアクションプレート

三陸方面ドライブ

この日は車で三陸方面に向かいました。行きたかったのは東日本大震災の遺構群です。

仙台のタイムズに配備されていたアルファード(なぜネッツ千葉?)

石巻南浜津波復興祈念公園を中心に、門脇小学校、女川町などを巡りました。

石巻南浜の展示室 / 門脇小学校

石巻から先、女川にも訪れました。女川駅の上には温泉があったり、裏手にはトレーラービレッジがあったりと改めてゆっくり訪れたいと強く思いました。

女川駅 / 駅から海方向を見る

本当は女川からさらに大川小まで足を伸ばすつもりだったのですが6時間で到底収まるはずなく、切り上げて仙台に戻りました。

なお、ギリギリを攻めすぎた結果返却に手間取って6時間15分を超えてしまい、距離料金2000円弱かかってしまったというオチもあります。

仙台 14:40→原ノ町 16:09 常磐線 244M

あとは帰るだけです。

仙台からの帰りは、本当は仙台発品川行きの特急で1本で帰りたかったのですが、それだと東京着が23時前くらいになってしまうので今回は見送ることにしました。

まずはいわきまで鈍行で向かいます。

701系

原ノ町 16:20→いわき 17:46 常磐線 682M

E531系 / いわき駅

仙台からの電車の中で特急券を取ろうとえきねっとを開いたところ、いわきから上野までの席が既に満席になっていました。自分の旅行は結構行き当たりばったりで進めることが多いので(それも楽しんでるし予定が変わってもいいように指定席は極力取らないようにしていることが多い)、特急券も直前に取ればいいやと思っていたのですが、GW舐めてました。

熟考の末、いわきから水戸までひたちに乗って、水戸からは勝田始発のときわ号に乗ることにしました。常磐線特急で混むのは主に水戸~上野なので、水戸までは席は空いてるはず!そこで乗り継げばええやんという寸法です*5。682Mは水戸行きなので本当はひたち号使わなくてもよかったんですが、楽して帰りたいというのと、行きにゆっくり見られなかったいわき駅を探索したかったというのもあり特急を使うことにしました。

いわき駅前にはホテルメッツ系のHOTEL B4Tなるものがありました。今度泊まってみたい。いわき駅は以前平(たいら)駅という名前だったそうです。戦前は磐越東線も平郡(へいぐん)線という名前だったとか。

いわき駅舎 / 自由通路にあった平地区と書かれた地図板

いわき 18:17→水戸 19:26 常磐線 特急ひたち26号 26M

いわきからのひたちはリバイバルカラーの編成でした。一瞬本当にE653系と見間違えました。

720ポイント使用。

E657系

水戸 19:53→東京 21:13 常磐線 特急ときわ82号 82M

ときわ号は各列に人が座っていたもののひたちほど混んでなかったのでかなり快適に帰ることができました。

1280ポイント使用。

ときわ号

21:37 新宿駅

最後に新宿駅に戻ってタイマーストップです。

新宿駅東改札

まとめ

今回の旅ではJREポイントを3320ポイント使用しました。

本当は品川から仙台まで乗り通してみたかったのですが、改めてやってみたいと思います。

三陸方面は、消化不良に終わりました。実は8月に再訪してるので、また記事にしたいと思っています。

いずれにせよ、連続乗車券を使ってみること、磐越東線に乗ること、福島と仙台で遊ぶ目標を達成することができ大変楽しかったです。

 

編集後記

この回の旅行はさほど中身は多くないという印象があるのですが、ダラダラ書いていたらとんでもない量になってしまいました。もうちょっとコンパクトにできないか、試行錯誤を続けたいと思います。

*1:推敲していて気づきましたがそもそも学割利用なので窓口じゃないとだめですね

*2:中央線の駅は窓口少ないのでジパング倶楽部系高齢者がいると本当に詰まる 番号制になってるからまだストレス少ないがいや切符買うのに番号制ってなんやねん

*3:借りられないわけではないが、タイムズカーでは6時間を超えると距離料金が発生してしまうので貧乏学生は利用を6時間以内に収めたがる

*4:コナン映画は毎年公開初日の朝イチに見ているので2回目になるけどもう1回見てもいいかもと思っていたのでちょうどよかった

*5:このワザは中央線特急でも使えて、立川/八王子~松本が取れなくても大月か甲府からなら取れることが多い